嫌な予感

昨日の夜中、いつも下で寝ているジョンさんが、突然２階に上がって来てチョーびっくりしたら、そのまましばらくエリオット君の側に横になり「なんか嫌な予感がする...」と捨て台詞を残して、再び暗闇の階段に消えて行った。今日は久しぶりの雨。ジョンさんの嫌な予感もすっかり忘れ、ママは最近ぶり返した暑さの中ダラダラしてたら、突然の雷雨。世間では竜巻があったり、ついでに地震もあって、ジョンさん変な予感働かせないで〜と、ママまで何か起るのではないかと、エリオット君の鼻水でさえ気が気でない不安な1日を過ごしました。でも最近どこ行くのにも長靴を履きたがってたエリオット君は、待ちに待った雨に大喜び。「レイン！レイン！」と家の中で傘をひろげて叫ぶので、近所の薬局に行きました。ほんとは今月オープンのダイソーに行ったんだけど、まだ出来ていなかった。前も見えない雷雨の中、ママとばあばは駐車場で無言。これもジョンさんの予言か！？そう言えば、さっきボルターがウトウトして椅子から落ちたし（ボルターそれでも猫？）さらにびっくりして飛び上がったところにエリオット君がいて、肘とほっぺを引っ掻かれました。どれもこれもジョンさんの予言に思えてしまう。夜になっても未だに不気味な雷が響き渡ってるけど...もう何もありませんように！

晴れの日も雨の日も長靴！

ママの作った不思議な箱を

「イッイー・カー！」（エリオットの車）と

喜んでくれる優しい息子。

ダイソーがオープンしてたらもっと何かになったよ、きっと。