ここ1週間、ママはバイトの翻訳がたまっていて、エリオット君が寝てから明け方まで仕事をしています。眠い...。そして先日も、鼻水が出ているのか寝苦しそうにベットの上でモゾモゾしているエリオット君を背に、もうスピードで仕事を終わらせようとしてました。暗闇の部屋にはエリオット君の寝息とママのマッハで打つタイプ音だけが...そしたら突然、「ドッシーン!」振り向いたママの叫び声と同じくらいの早さで、パパが下の階から瞬間移動してきました。かわいそうなエリオット君、一瞬床でとれたての魚のように目をぱちくり、あとはギャン泣きでした。そう、あなたはベットから落ちたのです!ごめんね〜。完全にママの不注意。翌朝、ばあばもすでに知っていた。きっと家中に鳴り響いたんだね。幸い怪我はしませんでした。ほんとに良かった。でもママが寝たのは結局、朝の4時だった...
パパが、これからは昼寝も夜も絶対クリブだって。
ママ、寂しい...
ちょっと目を離したすきに、ばあばに女の子にされていた!
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